順天堂大学医学部の2026年度と2027年度(令和9年度)の募集要項を比較し、受験生が絶対に見落としてはいけないポイントをまとめました。
※本記事は順天堂大学が公表した2027年度(令和9年度)学生募集要項に基づきます(2026年7月時点)。最新の情報は必ず[大学公式サイト]でご確認ください。
目次
【2026年度と2027年度の主な変更点】
数学Bの出題範囲に「統計的な推測」が追加
いよいよ、数学の新しい範囲が追加されました。
苦手な人も多いので、早めに対策を打っていきましょう。
一次試験会場(幕張メッセ)のホールの変更
2026年度は幕張メッセの「9〜11ホール」
2027年度は「1〜3ホール」に変更。
当日の動線が変わるので、昨年受験した方は特に注意しておきましょう。
【受かるための準備 3選】
1 数学の「統計」も早めに準備
範囲に追加されたばかりの分野は、早めに準備をするかしないかで明確な差が出る可能性があります。
2 英語資格を早期に確保する(一般選抜B方式を検討している方)
一般選抜B方式では、英検準1級(CSE 1980以上)などのスコアがあれば、5点〜25点の加点を得られます。ただし募集は5名と少数のため、対策の主軸は一般A方式に置きつつ、英語が得意な方は選択肢として検討する価値があります。
3 一般A方式をメイン、共通テスト利用をサブに
一般A方式の配点は英語・理科が全体の8割を占めるため、ここを軸に対策しつつ、共通テストの結果も活用してチャンスを広げるのが最も賢明。
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受験生にとっては、試験内容の変更が一番大きな変化を感じるところ。
ただ、試験会場を事前に把握しておき、スムーズに本番を迎えることも非常に重要です。
海浜幕張駅からの徒歩ルートと所要時間、当日の混雑、周辺のコンビニや飲食店、遠方なら宿泊エリアの目星をつけておく——この程度でも当日の消耗はかなり減ります。
