動名詞19語|目的語に動名詞をとる動詞を書き出せるか
動詞が2つ並ぶとき、多いのは「動詞 to 動詞の原形」(V1 to V2)の形です。
このパターンを取れる動詞は数が多く、1つずつ覚えるのは現実的ではありません。
一方で、「動詞 Ving」しか取れない動詞は数が限られています。
だからこそ、この少数派を先に覚えてしまうのが効率的です。
目的語に動名詞(doing)だけを取り、to不定詞を続けられない動詞が19語あります。
①doingのみを取る動詞(この19語)、②to doのみを取る動詞、 そして③doingとto doの両方を取り、意味が変わる動詞の3つに分かれます。
③のグループには remember・forget・try・regret・mean・need などがあり、 同じ動詞でもdoingかto doかで意味が違います (例:remember doing「(過去に)〜したのを覚えている」/remember to do「(これから)〜するのを忘れない」)。
この19語のリストとは別枠として、意味の違いごとに覚える必要があります。
なお stop と go on も doing/to do の両方の形を持ちますが、 こちらはtoが目的語ではなく副詞的用法なので、性質がやや異なります (詳しくは stop の項の注記を参照)。
MEGAFEPS+CDRの語呂合わせ
次の語呂合わせで覚えましょう。
「MEGAFEPSのCDRをimagineする」
- MEGAFEPS:架空の音楽バンド名
- CDR:CD-R。データを自分で書き込める円盤型の記録メディア
- imagine:想像する
頭文字だけをヒントに、空欄を埋めてみてください(すべて英語の方が空欄です)。
M m( )doing : 〜することをいやだと思う
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M m( )doing : 〜しそこなう
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E e( )doing : 〜することを楽しむ
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E e( )( )doing : 最終的に〜することになる
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G g( )( )doing : 〜することをあきらめる
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A a( )doing : 〜することを避ける
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A a( )doing : 〜したことを認める
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F f( )doing : 〜することを終える
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E e( )doing : 〜することを逃れる
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P p( )doing : 〜することを延期する(同義語もある)
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P p( )doing : 〜することを練習する
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S s( )doing : 〜することをやめる(同義語もある)
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「stopの後にtoは絶対に来ない」わけではありません。
He stopped to smoke.(彼はタバコを吸うために立ち止まった。)
このtoは目的語ではなく、「〜するために」という副詞的用法の不定詞です。 stop doing(〜するのをやめる)とは意味も構造も別物なので、区別して覚えましょう。
go on も同じ性質を持ちます。go on doing(同じことを続ける)に対し、 go on to do(続けて次のことをする/その後〜する)のtoも、 目的語ではなく結果・展開を表す用法です。
He went on to become a doctor.(彼はその後、医者になった。)
S s( )doing : 〜することを提案する
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C c( )doing : 〜することをよく考える
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D d( )doing : 〜することを話し合う
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D d( )doing : 〜したことを否定する
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R r( )doing : 〜することを勧める
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R r( )doing : 〜することに抵抗する
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I i( )doing : 〜することを想像する
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大学受験で狙われやすいポイント
consider doing(〜することをよく考える)とは別に、 「consider O to be C」(OをCだとみなす)というSVOC構文があります。
I consider him to be honest.(彼は正直だと思う。)
imagineも同様に「imagine O to be C」の形を取ることがあります。
I imagined her to be older.(彼女はもっと年上だと思っていた。)
「considerやimagineの後に絶対にtoが来ない」わけではないので、 構文(何を目的語に取っているか)ごとに区別してください。
📚 動詞の語法シリーズの学習順序で、この記事が全体のどこに位置するか確認できます。
