動詞の語法まとめ|動名詞・不定詞・使役動詞から前置詞・語法パターンまで

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動詞の語法まとめ|動名詞・不定詞・使役動詞から前置詞・語法パターンまで

動詞の語法は、大学入試の英文法でもっとも繰り返し狙われる分野です。準動詞から前置詞の型、語法パターンまで、9本の記事に整理しました。上から順にやれば、この分野を一通り終えられます。最後に、横断で確認できるチェックテスト4本も用意しています。

1. 準動詞(doingとto doの使い分け)

動詞のうしろに動名詞(doing)しか続けられない動詞19語を、語呂合わせで整理します。

狙われる理由:「動詞+doing」か「動詞+to do」かは、意味だけでは判断できず、動詞ごとに形が決まっているため頻出します。

前の記事の裏返しとして、to doしか続けられない動詞18語と、doing/to doの両方を取り意味が変わる動詞(remember・forgetなど)を整理します。

狙われる理由:同じ動詞でも形によって意味が逆になるため、細部の理解が問われます。

「〜させる」と訳される使役動詞4語と、see・hearなどの知覚動詞のうしろの形を整理します。

狙われる理由:let・make・have・getは同じ意味に見えて取る形が全部違うため、入試の定番になっています。

suggestやinsistのように、「人+to do」の形を取れず「that S should do」の形しか取れない動詞を整理します。

狙われる理由:want型の動詞と混同しやすく、誤りの選択肢として頻出します。

2. 動詞のうしろの形(前置詞の有無・文型)

marry・resembleのように前置詞なしで目的語を取る動詞と、agree with・object toのように前置詞が必要な動詞を整理します。

狙われる理由:日本語の意味だけでは前置詞の有無が判断できないため、頻出の穴埋めポイントです。

save A B・cost A Bのような文型と、活用が紛らわしいlie/lay・rise/raiseを整理します。

狙われる理由:同じ動詞が文型によって全く違う意味になるため、読解でも見落としやすいポイントです。

3. 言う・話すの使い分けと、動詞+前置詞+Bの型

「言う・話す」を表す4つの基本動詞を、うしろに置けるものの違いで区別します。

狙われる理由:4語とも意味は似ていますが、うしろの形は排他的に決まっているため答えが一意になりやすい頻出分野です。

accuse A of B・provide A with Bのように、動詞ごとに決まった前置詞をはさむ型を整理します。

狙われる理由:前置詞を問う空所補充問題の典型パターンです。

4. 個別動詞ごとの語法

「運ぶ」「似合う」「借りる」など、日本語では1つの言葉で済むのに英語では複数の動詞を使い分ける場面を整理します。

狙われる理由:日本語からの直訳では選べないため、語彙力そのものが問われます。

suggest・hope・help・remindなど、1語ずつうしろの形が決まっている動詞をまとめて確認します。

狙われる理由:ここまでの型に当てはまらない動詞ばかりなので、最後に個別に押さえておく必要があります。

ここまで終えると、動詞の語法は一通り身についた状態になります。 4本のチェックテストを合わせて解き直せば、入試で狙われる動詞の語法パターンをほぼ網羅できます。

忘れた頃にもう一度チェックテストだけ解き直す、という使い方もおすすめです。

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